「THE TIME」で紹介された食中毒予防グッズの「弁当箱」と「おにぎりポッケ」の詳細情報です。
食中毒のニュースが毎日にぎわせていますが、なかでも食中毒の危険が一番多いのが弁当だと言います。
そういえば、最近テレビをにぎわせているのもお弁当による集団食中毒ですよね。
細菌は30℃~40℃ぐらいの温度でいちばん増殖するらしいので、弁当に入れる具材は冷ましてから入れる方がいいようです。
あとは温度が上がる芭蕉に置かないこと!
涼しい場所に保管するのがいいようですが、なかなかそうはいかないのが現状ですよね。
番組で紹介されていた「GEL-COOL(ゲルクール)」は、弁当箱の蓋がそのまま保冷材の役目をしてくれるというもの。
弁当箱の蓋を冷凍庫で凍らせておき、出来上がった弁当にかぶせたらOKです!
同時に紹介されたのが「おにぎりポッケ」。
ポケットになったところにご飯を入れてにぎるだけで、三角おにぎりが簡単にできてにぎると包むが一度にできます。
素手で握らないので食中毒のリスクが大幅に抑えられます。
まだまだ暑い日が続きます。
食中毒には気を付けるようにしましょうね!